ホーム > 浄化槽について > 合併浄化槽について

浄化槽について

料金について

浄化槽について

会社案内

事業内容

よくある質問

お問い合わせ

株式会社愛南SPC

お電話でのお問い合わせは下記へお気軽にどうぞ。

〒798-4131
愛媛県南宇和郡愛南町城辺甲154番地
TEL : 0895-72-2088
FAX : 0895-72-2001

合併浄化槽について


①汚水の中の浮遊物を分離除去するとともに、ろ材に付着した嫌気性微生物により、汚水中の汚れの原因である有機物を浄化します。

②接触材に付着した好気性微生物膜の間を、ばっ気された汚水が循環します。その間に、汚水中の有機物は、好気性微生物によりさらに浄化されます。

③処理水中に含まれるはく離汚泥を沈殿させ、上澄み水を消毒槽へ送ります。

④塩素剤で滅菌消毒し、衛生的に安全な水にして放流します。

ページの先頭へ戻る


合併浄化槽は、トイレの水洗化は勿論、台所からの排水などの生活雑排水も処理するため、川や海などの環境にやさしい浄化槽です。

生活排水の一人一日当たりの汚濁物質量(BOD量)は40gと言われています。そのうち、トイレからの汚れが13g台所・風呂・洗濯など生活雑排水の汚れが27gです。
単独浄化槽はトイレの汚水だけを処理する浄化槽で、生活雑排水は未処理のまま放流されてしまいます。単独浄化槽の性能はBOD除去率65%以上なので、トイレの汚れが13gから5gに減ります。しかし、生活雑排水の汚れはそのままなので27g、合わせると32gにもなってしまいます。40gが32gにしか減りませんから、実質的なBOD除去率はたったの20%ということになります。

一方、合併浄化槽の性能は、BOD除去率90%以上なので、トイレと生活雑排水を合わせた40gがわずか4gに減ります。単独浄化槽に比べると、汚れの量がたったの1/8になります。

ページの先頭へ戻る

「BOD(生物化学的酸素要求量)」とは

BODとは、水の汚れの度合いを示す代表的な指標です。

水の汚れというのは、水中の微生物から見ると栄養分であり、微生物も私たちと同じように、栄養分と酸素を必要とします。BODとは、微生物が水の汚れを分解するときに使う酸素の量で、BODの値が高いときには、栄養分=汚れが多いことを表しています。川や海、湖沼などで水中の酸素が使われて少なくなってしまうと、悪臭の発生や魚の大量窒息死などの問題が発生します。

通常、水に溶けている酸素の量は約10mg/Lですから、BOD40gの汚れを流してしまうと、分解するのに40gの酸素を使うため、約4,000Lの水が必要になります。

ページの先頭へ戻る